リコーダー指づかい&リズム作曲
ソプラノリコーダー(ジャーマン式)の指づかいを確認しながら、音符の長さ(リズム)も付けて簡単な楽譜を作れる教材です。リコーダーは歌口が下・ベルが上向きで表示されます。低い音(ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ)と高い音(同じくド〜シ、サミングを使用)あわせて14音に対応しています。運指データは、低い音はジャーマン式、高い音はファのみバロック式のフォークフィンガリング(5の穴を開けて6・7は閉じる)を採用しており(ソ・ラ・シ・ド・レ・ミはジャーマン式・バロック式で共通のため実質的に同じです)、教員の方との確認のうえで設定しています。音をタップすると大きな指づかい図と一緒に楽譜に音符が追加され、追加する前に「全音符・2分音符・4分音符・8分音符」から音符の長さを選べるので、旋律だけでなくリズムも考えながら簡単な作曲・演奏練習ができます。休符(全休符・2分休符・4分休符・8分休符)も追加でき、拍子(4分の2拍子・4分の3拍子・4分の4拍子)を選ぶと、その拍数ごとに小節線が自動で入ります。1行に収まりきらない長さの曲は、4小節ごとに自動で段が変わり、五線譜が横に無限に伸びず、印刷物のように見やすく整理されます。小節の幅はすべて同じ幅にそろえてあるので(音符の数が多い小節・少ない小節があっても幅は変わらず、中の間隔だけが調整されます)、見た目もすっきりします。作った楽譜と指づかい図は同じ五線譜の中にまとめて表示され、それぞれの音符・休符のすぐ真下に対応する指づかい図が並ぶので、どの音がどの指づかいかひと目で対応がわかります(休符の位置には「お休み」と表示されます)。「▶️ 音をならす」ボタンでリコーダーに近い音色(シンプルな正弦波)で作った曲を再生でき、テンポ(1分間に4分音符いくつぶんか、40〜160から調整可能)を変えて、ゆっくりから少しずつ速く練習できます。再生中は今なっている音符・指づかいが青くハイライトされるので、目で追いながら実際のリコーダーで一緒に吹く練習ができます。「🔗 きょうゆう」欄では、作った曲を「共有コード」という短い文字列として書き出せます。先生がコードをコピーして児童に伝え、児童は同じ画面の「コードを入力」欄に貼り付けて読み込むと、同じ曲がそのまま表示されます(この教材はサンドボックス化されたページとして配信されているため、URLに情報を埋め込んで自動で開く方式ではなく、コードを手動でやりとりする方式にしています)。印刷して配布用の練習譜としても使えます。
📝 使い方
- 左のプレビューでその場に動作を確認
- 「コードを表示」から中身をチェック
- 「コードをコピー」または「ダウンロード」
- 学校のPCやプロジェクターでそのまま使用