動画で見くらべ・スロー再生
タブレットやスマホで撮影した動画を、画面左右2つのパネルにそれぞれ1本ずつ読み込んで並べて見くらべられる教材です。「動画をえらぶ」ボタンから端末内の動画ファイルを選ぶと、そのパネルで再生できるようになります。各パネルには再生・一時停止ボタン、現在位置を示すシークバー、時間表示のほか、「速さ」欄に1倍・0.75倍・0.5倍・0.25倍のスロー再生ボタン、「1コマ送り」欄に前後1コマずつ動かせるボタンがあり、跳び方・投げ方・走り方などフォームの一瞬の動きを止めながら細かく確認できます。パネル上部の見出しは「動画①」から自由に書き換えられるので、「お手本」「自分」のように名前を付けて比べられます。画面下部の「2つ同時に再生」「2つとも さいしょから」ボタンで、2本の動画のタイミングをそろえて再生・巻き戻しすることもできます。動画はブラウザの中だけで再生され、どこにも送信・保存されません(ページを閉じると消えます)。体育の授業でお手本と自分の動きを比較したり、練習前後のフォームの変化を見くらべたりする場面で使えます。
この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。
先生向けガイド
ねらいと使いどころ
タブレットやスマホで撮影した動画を、画面の左右に1本ずつ読み込んで、並べて見比べる教材です。0.75倍・0.5倍・0.25倍のスロー再生と、1コマ送りで、跳び方・投げ方・走り方などのフォームを、一瞬ずつ止めて確認できます。パネルの見出しは「お手本」「自分」のように書き換えられ、2つの動画を同時に再生したり、2つとも最初から再生したりできます。動画はブラウザの中だけで再生され、どこにも送信されません。
授業での使い方
自分の動きを客観的に見る活動に向いています。まず「お手本」と「自分」の動画を並べ、「どこが違うかな?」と、児童に気づいたことを言葉にさせます。「腕の高さ」「足の向き」「踏み切りの位置」など、着目する場所を先生が絞ると、気づきが具体的になります。
0.25倍のスローや1コマ送りは、一瞬の動きの確認に有効です。グループで動画を見合い、お互いにアドバイスを出す活動にもつなげられます。
使うときの注意
児童が映った動画を扱うため、撮影・保管・共有の方法は、学校のルールと、保護者の同意にしたがってください。この教材では、動画が外部に送信されないため、端末の外に出る心配はありません。
動画は端末に保存されているものだけが対象です。授業のあとは、端末内の動画を、学校の決まりに沿って整理してください。
この教材の安心ポイント
1
0.25倍まで落とせるスロー再生と1コマ送り
「速さ」欄で1倍・0.75倍・0.5倍・0.25倍を切り替えられ、「1コマ送り」で前後1コマずつ動かせるので、跳び方・投げ方・走り方の一瞬の動きを止めて確認できます。
2
2本の動画を左右に並べて、タイミングをそろえて再生できる
「お手本」「自分」のように見出しを書き換えて2本並べ、「2つ同時に再生」「2つとも さいしょから」で動きのタイミングをそろえて見くらべられます。
3
動画はブラウザの中だけで再生され、どこにも送信されない
選んだ動画は端末の中だけで扱われ、サーバーに送信・保存されることはありません(ページを閉じると消えます)。
使い方の流れ
- 1「動画をえらぶ」から比べたい動画を1本ずつ、左右のパネルに読み込む
- 2見出しを「お手本」「自分」のように書き換える(自由入力)
- 3「速さ」でスロー再生の倍率を選ぶ、または「1コマ送り」で細かく動かす
- 4「2つ同時に再生」「2つとも さいしょから」で2本のタイミングをそろえて見くらべる