食べ物のなかま分け(3色食品群・クラス共有版)
「食べ物のなかま分け(3色食品群)」の答え合わせつき版を、学級全体で共有できるようGoogle Apps Script用に配布する教材です。児童が実際に操作する画面では、15個の食べ物を赤・黄・緑に分けて「たしかめる」で正誤を確認したあと、名前を入力して「送る」を押すとGoogleスプレッドシートに送信されます(送信は配信した環境でのみ動作します)。index.html・Code.gs・README.txtは、承認された管理者が管理者ページからまとめて取得できます。README.txtの手順どおりscript.google.comに貼り付けてデプロイすると、児童ごとの送信日時・名前・正答数(◯/15)・食品ごとに正誤つきでまとめた回答内容・気づいたことが1行ずつ自動でスプレッドシートに蓄積され、クラス全体の正答傾向や誤答の多い食品の把握に使えます。
この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。
先生向けガイド
クラス共有版のねらい
個人版「食べ物のなかま分け」の答え合わせつきの操作はそのままに、児童の結果を、クラス全体で集められるようにした、Google Apps Scriptで配信する版です。児童が分けて、「たしかめる」で答え合わせをしたあと、名前を入力して「送る」を押すと、送信日時・名前・正答数・食品ごとの正誤つき回答・気づいたことが、先生のスプレッドシートに1行ずつ記録されます。
授業での使い方
記録を集計すると、学級全体で、どの食品が間違いやすかったかが、一目でわかります。間違いが多かった食品を、授業で取り上げ、「どうして、そのグループだと思ったの?」と、全体で考えさせると、つまずきやすい点を、学級全体で確認できます。
個人の結果を、他の児童に見せず、全体の傾向として扱うと、間違いを気にせず、取り組めます。
導入時の注意
送信機能は、Google Apps Scriptとして配信した環境でのみ動作します。この教材ページで試せるのは、操作画面までです。授業の前に、先生の端末で、送信の動作確認をしておくと安心です。
名前つきの記録が、先生のスプレッドシートに保存されます。共有の範囲は、学校のルールにしたがってください。
この教材の安心ポイント
1
クラス全員分の結果が、勝手に一覧表になる
児童が送信するたびにスプレッドシートへ1行ずつ追加されるので、正答傾向や誤答の多い食品をすぐ把握できます(デプロイ後に動作する機能です)。
2
個人での操作方法は個人版とまったく同じ
15個の食べ物をドラッグして分類し「たしかめる」で答え合わせする操作性はそのままです。個人での操作をまず試したい場合は「食べ物のなかま分け(3色食品群)」をご利用ください。
3
導入はコピーするだけ
テンプレートのリンクを開いて「コピーを作成」→デプロイするだけで使えます。ファイルを手作業でコピー&ペーストする必要はありません。
使い方の流れ
- 115個の食べ物を、赤・黄・緑の3つのグループに分ける
- 2全部置き終わったら「たしかめる」を押して答え合わせする
- 3気づいたことを「気づいたこと」欄に書く
- 4名前を入力して「送る」を押す
- 5送信日時・名前・正答数(◯/15)・食品ごとに正誤つきの回答内容・気づいたことがスプレッドシートに自動で1行追加される