分数のたし算・ひき算れんしゅう(同じ分母・3年生)
教科書の「1Lます」のような、分母の数だけ区切った帯グラフを見ながら、同じ分母の分数のたし算・ひき算を練習するドリル教材です。たし算では1つ目の分子ぶんを青、2つ目の分子ぶんを緑で色分けして「あわせる」様子を、ひき算では引かれる数ぶんを青で塗ったあと、引く数ぶんを赤いしま模様で「取りのぞく」様子を、同じ帯グラフの上で視覚的に確認できます。通常の計算(例:2/7+3/7)に加えて、答えがちょうど1になるたし算(例:4/7+3/7)や、1から分数をひくひき算(例:1-2/5)も出題バンクに含まれており、教科書の第7時・第8時で扱う2種類の計算パターンをどちらも練習できます。4つの分数の選択肢から答えを選ぶと、その場で正解・不正解が色分けされ、全8問終えると得点とまちがえた問題の一覧が出る結果画面が表示されます。
この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。
先生向けガイド
ねらいと学習指導要領との関係
3年生で学ぶ、同じ分母の分数のたし算・ひき算を練習するドリル教材です。教科書の「1Lます」のような帯グラフを使い、たし算では2つの分子を色分けして積み重ね、ひき算では引く分をしま模様で取りのぞく様子を見ながら計算できます。通常の計算に加えて、答えがちょうど1になるたし算(例:4/7+3/7=1)、1から分数をひくひき算(例:1-2/5)も出題され、教科書の第7時・第8時で扱う2種類の計算パターンを1つの教材でまとめて練習できます。
授業での使い方
分母はそのままで、分子どうしを足し算・引き算すればよいことを確認したあとの、練習問題として使えます。間違えた問題は、帯グラフを指でなぞらせながら「1/◯が何こ分かな?」と問いかけると、単位分数の個数で考える見方を思い出させられます。
「答えが1になる」「1からひく」の問題は特に間違えやすいので、「1は、分母と同じ数の1/◯が何こ集まった形かな?」と確認してから取り組ませると定着しやすくなります。
使うときの注意
この教材は分母が同じ場合の計算だけを扱います。分母が違う分数の計算(通分)は、5年生の学習内容です。
選択肢には「分母どうしも足してしまう」といった典型的な間違いの答えも含まれているため、間違えた場合は「どこで分母を足してしまったか」を一緒に確認してください。
この教材の安心ポイント
1
帯グラフで「あわせる」「取りのぞく」が見える
たし算は2つの分子を色分けして積み重ね、ひき算は引く分をしま模様で取りのぞく様子を、同じ帯グラフの上で確認できます。
2
答えが1になる・1からひくパターンも収録
通常の計算に加えて、教科書の第7時・第8時で扱う「答えがちょうど1になるたし算」「1から分数をひくひき算」も出題されます。
3
毎回ランダムに8問出題
24パターンの問題バンクから毎回8問がランダムに出題され、選択肢の並び順も毎回変わります。
使い方の流れ
- 1帯グラフと「◯/△+□/△=?」のような式が表示される
- 24つの分数の選択肢から答えを選ぶ
- 3その場で正解(緑)・不正解(赤)が表示される
- 4「次へ」で次の問題に進む(全8問)
- 5全問終えると得点とまちがえた問題の一覧が出る結果画面が表示される