長さくらべ(2年生)
ものさし(定規)の上に置かれた青いぼうが、目盛りの何cmのところまであるかを読み取り、4択から選ぶ教材です。0〜15cmの目盛りが描かれたものさしの上に、毎回2〜14cmの範囲でランダムな長さのぼうが表示されます。選択肢は正解の長さに近い数(±2cm以内)から重複なく4つ用意されるので、なんとなく選ぶのではなく目盛りを正確に数える必要があります。選んだ瞬間に正解は緑、間違えた選択肢は赤で表示され、そのまま「次へ」で次の問題に進みます。6問終わると得点(◯/6)が表示され、「もう一度挑戦する」で最初からやり直せます。学習指導要領の第2学年「長さの単位(cm・mm)と測定」に対応し、多くの教科書で1学期の早い時期に扱われる単元です。ものさしの目盛りを読み取る基礎的な感覚を、くり返し練習を通して定着させることをねらいとしています。
この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。
先生向けガイド
ねらいと学習指導要領との関係
2年生で学ぶ長さの単位(cm・mm)と測定のうち、ものさしの目盛りを正確に読み取る練習をするための教材です。0〜15cmのものさしの上に青い棒が示され、その長さを4つの選択肢から選びます。選択肢は正解に近い長さ(±2cm以内)から作られているため、目盛りを数えないと選べません。
出題される長さは毎回ランダムで、1回6問です。多くの教科書で1学期の早い時期に扱われる単元の、基礎感覚の定着に使えます。
授業での使い方
実際に定規で測る活動の前後に取り入れると、目盛りを読む感覚が身につきます。まず教材で読み方を確認し、そのあとで実物を測る、あるいは実物を測ったあとに教材で復習する、といった流れが考えられます。
答えを選んだあとで、「0の目盛りに棒の端が合っているね」と、読み方の手順を言葉にさせると、目盛りの読み方が定着します。
つまずきやすい点と声かけ
多い間違いは、棒の端が0の目盛りに合っていることに気づかず、1から数え始めてしまうことです。「どこからどこまでの長さかな?」と、始まりと終わりを指さして確認させてください。
目盛りを1つずつ声に出して数えさせると、数え間違いに自分で気づけます。数えるだけでなく、cmの大きな目盛りとmmの小さな目盛りの違いも、この単元の大事な確認事項です。
この教材の安心ポイント
1
目盛りを正確に数えないと選べない選択肢
正解に近い長さ(±2cm以内)の数字が選択肢に並ぶので、なんとなくの感覚では選べません。
2
その場で○×がわかる
選んだ瞬間に正解は緑、間違えた選択肢は赤で表示されます。
3
出題される長さは毎回ランダム
2〜14cmの範囲でぼうの長さがそのつど変わるので、同じ問題になりません。
使い方の流れ
- 1ものさしの上に表示されたぼうの長さを目盛りで読み取る
- 24つの選択肢から正しい長さを選ぶ
- 3その場で正解(緑)・不正解(赤)が表示される
- 4「次へ」で次の問題に進む(全6問)
- 56問終えると得点(◯/6)が表示される
- 6「もう一度挑戦する」で最初からやり直せる