ひらがなよみかき
「ねこ」「いぬ」「さかな」「りんご」「たまご」「すいか」「かさ」「つき」の8種類のイラスト(すべてSVGで描かれたシンプルな絵)から毎回ランダムに5問が出題され、絵を見て「どれが『ねこ』かな?」という問いに対し、4つのひらがな表記から正しいものをボタンで選ぶ4択クイズです。選択肢には「ねこ/ねに/めこ/ねさ」のように、形の似た文字(ね・れ・わ等)や濁音・清音のちがいなど、1年生がまちがえやすいポイントをねらった紛らわしい語が並びます。選んだ直後に正解は緑、まちがえた選択肢は赤で表示されるので、その場で気づける即時フィードバック形式です。全5問終了後にスコアと、どの問題に正解・不正解だったかの一覧を表示し、「もう一度挑戦する」でちがう5問に再挑戦できます。ひらがなの読み書きは学習指導要領の第1学年「日常使われている平仮名を読み、書くこと」に対応しています。
この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。
先生向けガイド
ねらいと学習指導要領との関係
国語科の第1学年及び第2学年「知識及び技能」のうち、文字に関する事項(平仮名を正しく読むこと)の定着を支える教材です。絵を見て「どれが『つき』かな?」に答える4択形式で、絵と言葉を結びつけながら読みの確認ができます。
選択肢には「つき/すき/づき/つく」のように、形が似た文字や濁音・清音の違いをわざと混ぜてあります。なんとなくの雰囲気で選ぶと間違える作りなので、文字を1文字ずつ見る習慣づけになります。
授業での使い方
1回5問と短いので、朝学習やすきま時間に1人1台で取り組ませるのに向いています。答えを選んだ直後に正解が緑、誤答が赤で表示されるため、その場で気づきを得られます。
終了後に表示される正誤一覧を使い、間違えた語だけをノートに書き写す活動へつなげると、読みの確認から書く練習へ自然に移れます。この教材自体は選んで答える形式なので、書く練習はノートやプリントと組み合わせてください。
つまずきやすい点と声かけ
「ね・れ・わ」のように形の似た文字や、「づ」「ず」のような濁点の有無は、つまずきやすいポイントです。間違えたときに正解を教えるより、「どこがちがうかな?」と違いを見つけさせると定着しやすくなります。
選ぶ前に声に出して読ませてから答えさせると、目と耳の両方で確かめられます。
この教材の安心ポイント
1
形の似た文字でひっかける選択肢
「ね/れ/わ」など、1年生がまちがえやすい文字を選択肢に混ぜてあるので、なんとなく選ぶと間違えます。
2
その場で○×とイラストがつながる
選ぶと即座に正解が緑、まちがえた選択肢が赤で表示され、絵と読み方を結びつけて覚えられます。
3
結果画面でまちがえた問題を振り返れる
全5問終了後、どの問題を間違えたかの一覧が表示されます。
使い方の流れ
- 1イラストが表示される
- 24つの選択肢から正しいひらがな表記を選ぶ
- 3その場で正解(緑)・不正解(赤)が表示される
- 4「次へ」で次の問題に進む(全5問)
- 5全問終えるとスコアと正誤一覧が出る結果画面が表示される
- 6「もう一度挑戦する」でちがう5問に再挑戦できる