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カードで文を作ろう(クラス共有版・GAS連携)

主語・述語・修飾語小学4年

「カードで自由に文を作ろう」――アプリの中では色分け(主語・述語・修飾語をえらぶ作業)をせず、児童が作った文をそのまま送信する版――を学級全体で共有できるようGoogle Apps Script用に配布する教材です。送信は配信した環境でのみ動作します。index.html・Code.gs・README.txtは、承認された管理者が管理者ページからまとめて取得できます。35枚のことばカードから児童が自由に文を作って送信すると、送信日時・なまえ・文がGoogleスプレッドシートに1行ずつ蓄積され、そのまま一覧として読めます。画面内の「📊みんなの文」では、送られた文がカード単語ごとに区切られて一覧表示されるため、電子黒板に映してクラス全員で見比べながら、主語・述語・修飾語の色分けを授業の中で行う展開に使えます。

#国語#文法#主語#述語#修飾語#4年生#Google Apps Script#クラス共有#スプレッドシート

この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。

先生向けガイド

クラス共有版のねらい

「カードで自由に文を作ろう」の、カードバンクから自由に文を組み立てる仕組みを、Google Apps Scriptで配信して、学級全体で共有できるようにした版です。児童が文を作って送信すると、送信日時・なまえ・文が、先生のスプレッドシートに1行ずつ記録されます。この版では、主語・述語・修飾語の色分けは記録されません。

授業での使い方

集まった文を電子黒板に映しながら、「この文の主語はどれ?」「述語は?」とクラス全体で色分けしていく活動に使えます。同じ主語でも修飾語の組み合わせ次第で印象が変わることや、意味が通りにくい組み合わせ(「風が わらった。」など)が出てきた場合は、「どうしてこの組み合わせだと変に感じるんだろう?」と話し合うきっかけにもなります。

色分けの記録自体は残らないため、黒板やスライドに書き込みながら進める、または自己完結版「カードで自由に文を作ろう」を各自のタブレットで並行して使い、個人の色分け結果も確認する、といった組み合わせもおすすめです。

導入時の注意

送信機能は、Google Apps Scriptとして配信した環境でのみ動作します。この教材ページで試せるのは文づくりの操作画面までです。授業の前に、先生の端末で送信の動作確認をしておくと安心です。

自己完結版「カードで自由に文を作ろう」と画面・操作感がよく似ています。授業のねらいが色分けの個人練習なのか、クラスでの文の共有・話し合いなのかに合わせて選んでください。

この教材の安心ポイント

1

みんなが作った文が、そのままスプレッドシートの一覧になる

送信日時・なまえ・文が1行ずつ自動で記録されるので、スプレッドシートを開くだけでクラス全員分の文を一覧として読めます(デプロイ後に動作する機能です)。

2

アプリ内でも、見やすいスライド形式で一覧表示

「📊 みんなの文」画面では、送られた文がカード単語ごとに区切られた形で一覧表示されます。電子黒板に映して、授業の中で色分けの活動に使えます。

3

カードを作る操作は自己完結版とまったく同じ

35枚のカードバンクから自由にカードを選んでドラッグする操作性はそのままです。個人での操作や色分けの練習をまず試したい場合は「カードで自由に文を作ろう」をご利用ください。

使い方の流れ

  1. 1カードバンクから自由にカードをえらんでドラッグし、わくに文を作る(主語になることばを1つ、述語になることばをさいごに置く)
  2. 2「この文を送る」を押し、なまえを入力して「送る」を押す
  3. 3送信日時・なまえ・文がスプレッドシートに自動で1行追加される
  4. 4「📊 みんなの文」で、これまで送られた文がカード単語ごとに区切られて一覧表示される
  5. 5「✏️ つぎの文を作る」で文づくり画面に戻り、何度でもくり返せる
  6. 6先生が学級全体の文を見せながら、主語・述語・修飾語の色分けをみんなで行う