百ます計算
タイトル画面で「たし算」「ひき算」「かけ算」のいずれかを選び「はじめる」を押すと、上端と左端の見出し数字がそのつどランダムな順番でシャッフルされた10×10の百ます表が表示され、タイマーが自動でスタートします。マス目に答えを入力すると自動で次のマスへカーソルが移動し、矢印キーやEnterでも自由にセル移動できるので、鉛筆で解くのと同じ感覚でテンポよく入力できます。100マスすべてに入力し終えると自動でタイマーが停止し、正解したマスは緑・まちがえたマスは赤に色分けされ、正答数とタイム、100問全問正解かつ自己ベスト更新時には「🎉自己ベスト更新!」の表示が出ます。自己ベストはたし算・ひき算・かけ算それぞれ別にブラウザへ保存され、演算を選びなおすたびにその演算の自己ベストが表示されます。ひき算だけは左の見出しを9〜18・上の見出しを0〜9にすることで、どの組み合わせでも答えが必ず0以上になるよう調整されています。「もういちど(同じ演算)」「演算をえらびなおす」のボタンで、繰り返し練習にも演算の切り替えにもすぐ戻れます。
この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。
先生向けガイド
ねらいと使いどころ
縦と横の見出しの数を組み合わせて100マスを埋める「百ます計算」を、タブレットやパソコンで行う教材です。たし算・ひき算・かけ算から選べ、見出しの数字は毎回シャッフルされるので、同じ配置を覚えて答えることはできません。計算の正確さと速さの両方を、短い時間で反復して鍛えられます。
ひき算は、答えが必ず0以上になるように見出しの範囲が調整されています。学年をまたいで使えますが、たし算・ひき算なら低〜中学年、かけ算は九九を学んだ2年生以降が目安です。
授業での使い方
朝学習やウォームアップに、1回数分で取り組ませるのに向いています。100マスを入力し終えるとタイマーが止まり、正解は緑・間違いは赤で表示されます。自己ベストが演算ごとに保存されるため、「先週の自分より速く」を目標にさせると、友達との競争ではなく自分の伸びに目が向きます。
タイムだけを追うと雑になる子には、正答数もあわせて見るよう声をかけてください。
つまずきやすい点と声かけ
赤いマスが集中している行や列があれば、その段の九九や、繰り上がり・繰り下がりでつまずいている可能性があります。全体のタイムより、どのマスを間違えたかを見て、個別に復習する範囲を決めると効果的です。
入力は矢印キーやEnterでも動かせるので、キーボード操作に慣れていない低学年には、最初はタイムを気にせず操作に慣れる時間をとってください。
この教材の安心ポイント
1
問題は毎回ランダム
見出しの数字が回ごとにシャッフルされるので、同じ子が同じ問題を覚えてしまう心配がありません。
2
入力するだけでどんどん進む
マスに答えを入れると自動で次のマスにカーソルが移動。矢印キーやEnterでも自由に移動できるので、紙に書くのと同じ感覚でテンポよく解き進められます。
3
タイムと自己ベストを自動記録
100マス解き終えると自動でタイマーが止まり、正解数とタイムを表示。自己ベストを更新すると「🎉自己ベスト更新!」と表示され、演算ごとに記録が保存されます。
使い方の流れ
- 1「たし算」「ひき算」「かけ算」から演算を選ぶ
- 2「はじめる」を押すとタイマーが自動でスタート
- 3マスに答えを入力(自動で次のマスへ進む。矢印キー・Enterでも移動可)
- 4100マス解き終えると自動でタイマー停止、正解数とタイムが表示される
- 5「もういちど(同じ)」でもう一度、「演算をえらびなおす」で別の演算に切り替え