今日のふりかえり(文しょうで書く)
中学年以上の児童向けに、①「わかったこと・できるようになったこと」②「もっと知りたいこと・疑問に思ったこと」③「次にがんばりたいこと」の3つの観点を、自分の言葉で文章にして書く記述式の振り返りシートです。各欄には「例:分数のたし算のしかたが分かった」のような記入例がプレースホルダーとして薄く表示されており、何を書けばよいか迷う児童の手がかりになります。3つのうち1つも書かずに「きろくする」を押すと「どれか1つは書いてみましょう」と表示されて保存されないため、最低限の記述を促します。保存すると「記録しました!」と表示され、書いた内容はブラウザに自動保存されるので、次に開いたときも前回の記述がそのまま残っています。★による直感的な評価ではなく言語化を通して学びを振り返らせたい場面に向いています。クラス全体の記述をスプレッドシートに集めたい場合は、GAS連携版(reflection-text-midgrade-gas)が用意されています。
この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。
先生向けガイド
ねらいと使いどころ
中学年以上の児童向けに、「わかったこと・できるようになったこと」「もっと知りたいこと・疑問に思ったこと」「次にがんばりたいこと」の3つの観点を、自分の言葉で書く、記述式の振り返りシートです。各欄には、「例:分数のたし算のしかたが分かった」のような記入例が薄く表示され、何を書けばよいか迷う児童の手がかりになります。3つのうち1つも書かないと保存されないため、最低限の記述を促します。
授業での使い方
授業の最後の数分間に使います。3つの観点のうち、すべてを毎回書く必要はなく、「今日は、この1つを書こう」と選ばせると、書く負担が軽くなります。
「もっと知りたいこと」の欄に書かれた疑問は、次の授業の導入で取り上げたり、調べ学習の課題にしたりすると、児童の関心が、授業の学習につながります。書いた内容はブラウザに自動保存されるため、次に開いたときにも、前回の記述が残っています。
使うときのポイント
書く内容が、「楽しかった」などの感想だけになる場合は、「何が、どうして楽しかったの?」と、理由を書く手がかりを与えてください。
低学年には、★で答える「今日のふりかえり(★でひょうか)」が向いています。学年や実態に合わせて、使い分けてください。
この教材の安心ポイント
1
3つの観点で、自分の言葉で振り返れる
「わかったこと・できるようになったこと」「もっと知りたいこと・疑問」「次にがんばりたいこと」の3つを、自分の文章で書きます。
2
記入例が薄く表示され、書き方に迷わない
各欄に「例:分数のたし算のしかたが分かった」のような記入例がプレースホルダーとして表示されるので、何を書けばいいか手がかりになります。
3
記録は自動保存され、次に開いても残る
保存すると「記録しました!」と表示され、書いた内容はブラウザに自動保存されるので、次に開いたときも前回の記述が残っています。
使い方の流れ
- 1「わかったこと・できるようになったこと」を書く
- 2「もっと知りたいこと・疑問に思ったこと」を書く
- 3「次にがんばりたいこと」を書く
- 4「きろくする」を押す(3つのうち1つも書かないと保存されません)
- 5「記録しました!」と表示されたら完了