なかまはずれ(ちがう仲間をみつけよう)
認知機能を育てるトレーニングの中でも「言語理解」の力に注目したオリジナル教材です。画面に4つの言葉(例えば「りんご」「みかん」「ばなな」「えんぴつ」)が並び、児童はその中で他の3つと仲間ではない1つをタップして選びます。選ぶとすぐに正解が緑、選んだ答えが間違っていれば赤で色分け表示され、「次へ」で次の問題に進みます。問題は「くだもの」「どうぶつ」「色」「スポーツ」「曜日」「文房具」など様々なカテゴリーを扱う12問の問題バンクからランダムに6問が出題され、選択肢の並び順も毎回シャッフルされるため答えの位置を覚えて解くことはできません。全6問終了後には正答数と、各問題でどれが正解だったかの一覧が表示され、間違えた問題を振り返ることができます。言葉が指す意味やカテゴリーを正確にとらえたうえで、共通点と相違点を見つけて判断する力を育てる教材です。
この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。
先生向けガイド
ねらいと使いどころ
この教材は、認知機能(注意・記憶・知覚・言語理解・推論)を、遊び感覚で練習する「認知機能トレーニング」シリーズの1つです。この教材は、「言語理解」に注目し、言葉が指す意味や、カテゴリー(種類)を、正しくとらえる力を育てます。画面に4つの言葉(例:りんご・みかん・ばなな・えんぴつ)が並び、他の3つと仲間ではない1つを選びます。「くだもの」「どうぶつ」「色」「スポーツ」「曜日」「文房具」など、12問のバンクから、毎回6問がランダムに出題されます。
授業での使い方
選んだ直後に、正解が緑、間違いが赤で示され、終了後には、各問題の正解の一覧が表示されます。間違えた問題は、「この3つは、どんな仲間かな?」と、共通点を言葉にさせると、カテゴリーの理解が深まります。
正解したときにも、「どうして、これが仲間はずれなの?」と理由を聞くと、言葉で説明する練習にもなります。児童が、新しい仲間はずれの問題を作る活動にも、広げられます。
使うときの注意
言葉の意味を、まだ知らない場合は、絵や実物と結びつけて、教えてください。曜日や、スポーツの種類など、経験によって、知っているかどうかが分かれる分野もあります。分からないことを責めず、知る機会として扱ってください。
この教材の安心ポイント
1
12問のバンクから毎回6問がランダムに出題
くだもの・どうぶつ・色・スポーツ・曜日・文房具など様々なカテゴリーから出題され、選択肢の並び順も毎回シャッフルされるので、答えの位置を覚えて解くことはできません。
2
その場で○×がわかる
4つの言葉から仲間はずれをタップすると、即座に正解が緑、間違えた選択肢が赤で色分け表示されます。
3
結果画面でまちがえた問題を振り返れる
全6問終了後、正答数と一緒に各問題の正解が一覧で表示されるので、間違えた問題をその場で確認できます。
使い方の流れ
- 1画面に4つの言葉が表示される
- 2他の3つと仲間ではない1つをタップする
- 3その場で正解(緑)・不正解(赤)が表示される
- 4「次へ」で次の問題に進む(全6問)
- 5全問終えると正答数とまちがえた問題の一覧が出る結果画面が表示される