おなじかたちさがし
画面上部に見本の図形(三角形・五角形・六角形・星のいずれかで、色・向き・大きさはランダム)が1つ示され、その下の3×3・9マスの中から、色・回転角・大きさまで見本とまったく同じ図形をタップして見つけるビジョントレーニング教材です。9マスに並ぶ図形はすべて見本と同じ種類(見本が三角形なら周りもすべて三角形)で、色・回転角・大きさのうちどれか1つだけを変えたよく似た「おとり」で構成されているため、輪郭の種類ではなく細部の違いに注意を向けないと正解できません。正しい図形をタップすると緑色にハイライトして自動的に次の問題に進み、まちがえた図形をタップすると赤く縁取られて小さく揺れて知らせ、正解するまで同じ問題に取り組み続けます。画面上部には現在の問題番号と正解数が表示され、繰り返しの中で自分の到達度を意識できます。形の細かな違いを正確に見分ける視知覚(視覚弁別)の力を育てる教材で、後の文字(似た形のひらがな・漢字など)を見分ける力の土台づくりにもつながるため、特別支援の自立活動「環境の把握」の学習として位置づけられます。
この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。
先生向けガイド
ねらいと使いどころ
画面上部の見本の図形(三角形・五角形・六角形・星のいずれか)と、色・回転角・大きさまで、まったく同じ図形を、下の3×3・9マスから見つけてタップする、ビジョントレーニング教材です。9マスの図形は、すべて、見本と同じ種類で、色・回転角・大きさのうち、1つだけを変えた「おとり」で作られているため、細部に注意を向けないと、正解できません。
形の細かな違いを見分ける力(視覚弁別)を育てます。似た形のひらがなや漢字を見分ける、土台にもつながります。
授業での使い方
正しい図形をタップすると、緑になって、自動で次の問題に進みます。間違えた図形は、赤く縁取られて、小さく揺れるだけで、正解するまで、同じ問題が続きます。失敗が、ペナルティにならないため、安心して取り組めます。
間違えたときは、「見本と、どこが違うかな?」と、色・向き・大きさの3つの点を、順に確認させると、比べ方を、言葉にする練習になります。
使うときの注意
色の見え方に、特性がある児童は、色の違いを、判断しにくい場合があります。その場合は、向きや、大きさの違いに、注目させる、または、別の教材を使ってください。
診断や評価のための検査ではなく、練習のための教材です。
この教材の安心ポイント
1
「おとり」は色・回転・大きさのどれか1つだけが違う
9マスはすべて見本と同じ種類の図形で、色・回転角・大きさのうち1つだけを変えたよく似た図形で構成されているため、細部までよく見る必要があります。
2
正解するまで同じ問題に取り組める
まちがえた図形をタップすると赤く縁取られて小さく揺れるだけで、正解するまで同じ問題が続きます。正しい図形をタップすると自動で次に進みます。
3
問題番号と正解数がつねに見える
画面上部に現在の問題番号と正解数が表示されるので、くり返しの中で自分の到達度を意識できます。
使い方の流れ
- 1画面上部の見本の図形(色・向き・大きさ)をよく見る
- 2下の3×3マスから、見本とまったく同じ図形をさがす
- 3正しいと思う図形をタップする
- 4正解すると緑色にハイライトして自動的に次の問題に進む(まちがえると赤く揺れて再挑戦)