食品の3色分類(3色食品群)
高学年向けに、18種類の食品カード(牛乳・魚・肉・卵・大豆製品・えびなど6枚、米・パン・めん・いもなど6枚、にんじん・キャベツ・トマトなど6枚)を指でつまんで、「赤(体をつくるもとになる・たんぱく質)」「黄(エネルギーのもとになる・炭水化物や脂質)」「緑(体の調子を整える・ビタミンや無機質)」の3つの箱にドラッグして分類する教材です。タイトル画面の『はじめる』から作業画面に入り、18枚すべてを箱に入れ終えると『たしかめる』ボタンが押せるようになります。押すと正解のカードは緑、まちがいのカードは赤の枠で色分けされ、正答数がその場に表示されます(答え合わせ後はカードを動かせなくなり、『やりなおす』でもう一度最初から挑戦できます)。栄養素の名前も各グループの説明に添えているため、家庭科の栄養学習ともつながります。画面下の『気づいたこと』欄に書いた内容はブラウザに自動保存され、次に開いたときも残ります。
この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。
先生向けガイド
ねらいと使いどころ
高学年向けに、3色食品群の考え方を、カードを動かして学ぶ教材です。牛乳・魚・肉・卵・大豆製品・えびなどの食品カード18枚を、「赤(体をつくるもとになる・たんぱく質)」「黄(エネルギーのもとになる・炭水化物や脂質)」「緑(体の調子を整える・ビタミンや無機質)」の3つの箱に分けます。栄養素の名前も、各グループの説明に添えられています。18枚すべてを配置すると「たしかめる」が押せるようになり、正解は緑、間違いは赤の枠で表示され、正答数が出ます。答え合わせの前なら、何度でもカードを動かして考え直せます。
5年生の家庭科で学ぶ、食べ物の栄養的な特徴や、食事の組み合わせの学習と、給食・食育の指導場面で使えます。
授業での使い方
まず、自分の考えで分けさせ、答え合わせの結果を見て、間違えた食品について話し合う流れが向いています。間違えた食品には、「この食品には、どんな栄養素が多いかな?」と問いかけると、考え方を言葉にできます。
画面下の「気づいたこと」欄には、分けてみて気づいたことや、迷ったことを書けます。書いた内容はブラウザに自動保存されます。
つまずきやすい点と声かけ
栄養素の名前(たんぱく質・炭水化物・脂質・ビタミン・無機質)が出てくるため、家庭科の栄養の学習と、結びつけて使えます。栄養素と、体のはたらきの関係を、児童が自分の言葉で説明できるように、声をかけてください。
食品によっては、加工や調理の仕方で、栄養の特徴が変わることもあります。この教材は、基本的な分類の理解が目的です。
この教材の安心ポイント
1
操作はカードをつまむだけ
18枚の食品カードを、あか・きいろ・みどりの3つの箱にドラッグするだけ。低学年でも直感的に使えます。
2
その場で正誤がわかる
「たしかめる」を押すと正解のカードは緑、まちがいのカードは赤の枠で色分けされ、正答数が表示されます。
3
気づいたことは自動保存される
「気づいたこと」欄の入力内容はブラウザに自動保存されるので、次に開いたときも残ります。
使い方の流れ
- 1「はじめる」を押して操作画面に入る
- 218枚の食品カードを、あか・きいろ・みどりの3つの箱に分類する
- 3全部置き終わったら「たしかめる」を押す
- 4正解・不正解が色分けされ、正答数が表示される
- 5気づいたことを「気づいたこと」欄に書く
- 6「やりなおす」でもう一度最初から挑戦できる