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食べ物のなかま分け(クラスで考える版)

3色食品群全学年

中学年向け3色食品群教材の「クラスで考える版」です。アプリの中では正誤判定をせず、15個の食べ物を赤・黄・緑に分けたら名前を入力して「送る」ボタンでそのまま送信するだけの設計になっており、自分の分け方が合っているかはこの場ではわかりません。「①自分で考える→②共有する→③共通点から正しい方法をみんなで見つける」という授業の進め方を前提にしており、送信後は先生が学級全体の回答を提示しながら、バターやとうふなど分類に迷いやすい食品を中心に「なぜその色だと思ったか」を話し合う展開を想定しています。「やりなおす」ボタンで送信前なら何度でも分け直せ、「気づいたこと」欄はブラウザに自動保存されます。その場で答え合わせをしたい場合は通常版「食べ物のなかま分け(3色食品群)」をご利用ください。

#食育#3色食品群#給食#中学年#操作活動#クラス共有

この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。

先生向けガイド

ねらいと使いどころ

中学年向けの、3色食品群の学習を、「①自分で考える→②みんなで見せ合う→③共通点から正しい分け方を見つける」という進め方で行うための版です。牛乳・さかな・肉・たまご・とうふ・ご飯・パン・めん類・いも・バター・にんじん・キャベツ・トマト・きのこ・みかんの15個を、「赤(体をつくるもとになる)」「黄(力や体温のもとになる)」「緑(体の調子を整える)」の3つのグループに分けます。この版では、アプリの中で正誤の判定をしません。分け方が合っているかは、その場ではわからず、全体で話し合って確かめます。

その場で答え合わせまで行いたい場合は、通常版「食べ物のなかま分け」を使ってください。

授業での使い方

まず、児童が自分の考えで、15個を分けます。分けたあと、隣の席の友達や、グループで、分け方を見せ合います。「同じ分け方になった食品」と「意見が分かれた食品」を出し合い、意見が分かれた食品について、「どうして、そのグループだと思ったの?」と、理由を言葉にさせます。

最後に先生が、正しい分け方と、その理由(食品のはたらき)を整理します。正解を先に見せず、迷った経験があるからこそ、理由が心に残ります。

使うときのポイント

低学年版よりも食品の数が多く、バターやとうふなど、分類に迷いやすい食品も含まれています。迷ったものは、「何から作られていて、体の中で、どんなはたらきをするか」を手がかりに、話し合わせてください。

クラス全員の分け方を集めて、見比べたいときは、GAS連携版(クラスで考える版・GAS連携)を使うと、スプレッドシートに、分け方が一覧で集まります。GASを使わない場合は、黒板に分け方を書き出す、児童の画面を見て回るなど、別の方法で共有してください。

この教材の安心ポイント

1

その場では正誤を教えない

分け終えたら「送る」を押すだけで、合っているかどうかはこの場では表示されません。「自分で考える→共有する→共通点から見つける」という話し合いにつなげるための作りです。

2

操作はカードをつまむだけ

15個の食べ物を、赤・黄・緑の3つのグループにドラッグするだけ。送信前なら何度でも分け直せます。

3

気づいたことは自動保存される

「気づいたこと」欄の入力内容はブラウザに自動保存されます。

使い方の流れ

  1. 115個の食べ物を、赤・黄・緑の3つのグループに分ける
  2. 2送信前なら何度でもつまみ直せる
  3. 3気づいたことを「気づいたこと」欄に書く
  4. 4名前を入力して「送る」を押す
  5. 5先生が学級全体の回答を見せながら、分け方を話し合う