漢字フラッシュカード(一斉授業用)
先生がタイミングを操作する、テレビやプロジェクターに映して一斉授業で使うための漢字フラッシュカードです。文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)」国語の別表・学年別漢字配当表(都道府県名の漢字をふくむ現行版、全1026字)を学年ごとに収録しています。出題方法は2種類から選べます。「学年で選ぶ」では出題する学年(1〜6年生、複数選択可)を選ぶとランダムに出題されます。「自分で選ぶ」では、まず学年タブをえらぶとその学年の漢字だけが表示されるので1026字の一覧に埋もれず見やすく、出題したい漢字だけを個別にチェックしたり学年ごと「全部」「クリア」したりでき、直前の漢字テストの範囲や苦手な字だけをすばやく集中的に練習させることもできます。問題数は10・20・30問のボタンのほか、単元に合わせて自由に数を入力することもできます。よく使う設定(学年・選んだ漢字・問題数)はコードとして保存でき、貼り付けるだけで同じ設定をすぐ呼び出せます。設定してスタートすると、画面いっぱいに大きな漢字だけが表示されます。児童が声に出して読んだあと、画面をタップ(またはスペースキー・Enterキー・→キー)すると文化庁「常用漢字表」にもとづく音読み・訓読みが表示されます(送りがなは色を変えて表示)。もう一度タップすると次のカードに進みます。九九フラッシュカード(一斉授業用)・図形フラッシュカード(一斉授業用)と同じ操作感で使えるよう設計しています。
この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。
先生向けガイド
ねらいと学習指導要領との関係
小学校で学ぶ学年別漢字配当表(全1026字)を学年ごとに収録した、一斉授業用の漢字フラッシュカードです。画面いっぱいの大きな漢字を見て児童が声に出して読み、先生が画面をタップすると音読み・訓読みが表示されます。送りがなは色を変えて示されるので、読みの確認と同時に、送りがなの位置も目で確かめられます。
授業での使い方
「学年で選ぶ」では、学年(複数選択可)を選ぶだけでランダムに出題されます。「自分で選ぶ」では、学年ごとのタブから出題する漢字を1字ずつ選べるため、単元の新出漢字や漢字テストの範囲、苦手な字だけを短時間で反復できます。
よく使う設定は「設定コード」として保存でき、貼り付けるだけで呼び出せます。10問程度なら朝の会の数分で回せます。全員で一斉に読む、列ごとに読む、指名して読ませるなど、タップのタイミングを先生が決められるので、学級の実態に合わせて変化をつけてください。
使うときの注意
この教材は「読み」の確認が中心で、書き順や書く練習は含みません。書く練習は漢字ノートやプリントと組み合わせてください。
音読み・訓読みのどちらで読ませるかを事前に決めておくと、児童が迷わずに答えられます。
この教材の安心ポイント
1
「学年で選ぶ」「自分で選ぶ」の2つの出題方法
学年をまるごと選ぶだけでも、学年タブから個別に漢字をチェックして絞り込むこともできます。
2
設定を保存してすぐ呼び出せる
よく使う学年・漢字・問題数の組み合わせをコードとして保存し、貼り付けるだけで同じ設定を再現できます。
3
音読み・訓読みまでその場で確認できる
タップすると文化庁「常用漢字表」にもとづく読み方が表示され、送りがなは色を変えて示されます。
使い方の流れ
- 1「学年で選ぶ」か「自分で選ぶ」を選ぶ
- 2出題する学年(複数可)または個別の漢字をチェックする
- 3問題数(10・20・30問、または自由入力)を選んでスタート
- 4大きく表示された漢字を児童が声に出して読む
- 5画面をタップ(またはスペース・Enter・→キー)すると読み方が表示される
- 6もう一度タップすると次のカードに進む