かん電池のつなぎ方とモーターの速さ(クラス共有版・GAS連携)
「かん電池のつなぎ方とモーターの速さ」の操作画面はそのままに、3つのつなぎ方を試して見くらべたあとの「気づいたこと」を、先生のスプレッドシートに自動で集約できるようにした、Google Apps Scriptデプロイ用の教材です。かん電池1こ・直列つなぎ・並列つなぎをそれぞれ自分で試してモーターの速さを観察する操作、3つ揃うと同時に見くらべられる「くらべてみよう」画面はそのまま試せます(ただし『📤 先生に送る』ボタンはGoogle Apps Scriptとして配信した環境でのみ動作します)。index.html・Code.gs・README.txtは、承認された管理者が管理者ページからまとめて取得できます。README.txtの手順どおりにscript.google.comへ3ファイルを貼り付けて公開すると、児童が名前を入力して「くらべてみよう」画面から『先生に送る』を押すたびに、送信日時・なまえ・3つのつなぎ方それぞれの気づいたことが、スプレッドシートに1行ずつ自動で追加されていきます。理科の実験時間に全員がこの画面で試して送信するだけで、先生は職員室でも一覧を見ながらクラス全員の気づきをその日のうちに把握でき、机間巡視だけでは拾いきれない一人ひとりの表現にも目を通せます。
この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。
先生向けガイド
クラス共有版のねらい
個人版「かん電池のつなぎ方とモーターの速さ」の操作画面はそのままに、3つのつなぎ方を試して見比べたあとの「気づいたこと」を、先生のスプレッドシートに、自動で集められるようにした、Google Apps Scriptで配信する版です。1人ひとりの気づきを、クラス全員の分、一覧にして見られます。
授業での使い方
まず、個人版と同じ画面で、児童が自分の力で、3つのつなぎ方を試します。送信のあと、先生が集まった気づきを、電子黒板に映し、「みんなの気づきで、共通していることは何かな?」と問いかけます。
「直列だと速くなった」「並列は変わらなかった」など、同じ現象を、異なる言葉で表現している記述を見比べると、科学的な言葉に整理する学習になります。
導入時の注意
送信機能は、Google Apps Scriptとして配信した環境でのみ動作します。この教材ページで試せるのは操作画面までです。授業の前に、先生の端末で、送信の動作確認をしておくと安心です。
この教材の安心ポイント
1
クラス全員の気づきを、先生のスプレッドシートに自動で集約できる
児童が『先生に送る』を押すたびに、送信日時・なまえ・3つのつなぎ方それぞれの気づいたことが1行ずつスプレッドシートに追加されます(デプロイ後に動作する機能です)。
2
個人での操作方法は個人版とまったく同じ
3つのつなぎ方を試してモーターの速さを観察する操作性はそのままなので、覚え直す必要はありません。個人での操作をまず試したい場合は「かん電池のつなぎ方とモーターの速さ」をご利用ください。
3
導入はコピーするだけ
テンプレートのリンクを開いて「コピーを作成」→デプロイするだけで使えます。ファイルを手作業でコピー&ペーストする必要はありません。
使い方の流れ
- 1「かん電池1こ」「直列つなぎ」「並列つなぎ」を順番に試し、モーターの速さを観察する
- 2気づいたことを「きづいたこと」欄に書く(3つとも試すと次に進める)
- 3「くらべてみよう」を押して、3つのモーターが同時に回る画面で見比べる
- 4名前を入力して「📤 先生に送る」を押す
- 5送信日時・なまえ・3つのつなぎ方それぞれの気づいたことが、スプレッドシートに自動で1行追加される