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水のすがたのへんか(4年生)

水のすがた小学4年

温度スライダー(-20℃〜120℃)を左右に動かすと、水のすがたが「こおり(固体)」🧊→「水(液体)」💧→「ゆげ(気体)」☁️と切り替わり、それぞれの状態を表す色とアイコン、『水がこおって、かたい氷になっている』『さらさら流れる、いつもの水のすがた』『水がふっとうして、目に見える湯気になっている』という現象の説明文が表示されます。境目は0℃と100℃で、その数値も温度表示に合わせてリアルタイムに更新されます。画面下部には『0℃で氷がとけて水になる』『0℃より下がると水がこおる』『100℃で水がふっとうして湯気になる』という3つの要点がまとめて示されます。学習指導要領の第4学年『水のすがた』に合わせ、粒子(分子)の話にはあえて触れず、氷がとける・水がふっとうするといった目に見える現象の観察に絞っているのが特徴で、中学1年で学ぶ粒子モデルの教材につながる土台づくりとして使えます。

#状態変化#理科#観察#水のすがた

この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。

先生向けガイド

ねらいと学習指導要領との関係

4年生の理科「水のすがた」で学ぶ、水が、温度によって、氷・水・湯気に変わる様子を、スライダーで確かめる教材です。温度を-20℃〜120℃の間で動かすと、こおり(固体)・水(液体)・ゆげ(気体)が、色やアイコン、説明文とともに切り替わります。境目の0℃と100℃は、温度表示と合わせて、リアルタイムに更新されます。

4年生の学習内容に合わせて、粒子の話には触れず、目に見える変化だけに絞っています。

授業での使い方

実際に水を熱したり冷やしたりする実験の、前後に使えます。実験の前には、「何℃で、どうなるだろう」と予想を立て、実験のあとには、画面のスライダーで、確かめられます。

0℃と100℃の前後で、スライダーをゆっくり動かし、「どこで、すがたが変わったか」を、児童に指さして説明させると、境目の温度を、自分の言葉で押さえられます。

つまずきやすい点と声かけ

湯気を、気体(水蒸気)と同じものと考える児童がいます。この教材の「ゆげ」は、水がふっとうしてできる、目に見える湯気を表しています。水蒸気は目に見えない気体である、という点は、授業で補って説明してください。

中学校では、粒子の視点から、状態変化を学びます。「粒子モデルで見る状態変化(中学1年)」につながる内容です。

この教材の安心ポイント

1

スライダーひとつで-20℃〜120℃を自由に動かせる

温度を変えるだけで「こおり→水→ゆげ」と状態がリアルタイムに切り替わり、境目の0℃・100℃も数値で確認できます。

2

状態ごとに現象の説明文が変わる

「かたい氷になっている」「ふっとうして湯気になっている」など、今の状態に応じた説明がそのつど表示されます。

3

粒子の話には触れず、目に見える変化だけに絞っている

中学1年の粒子モデル教材につながる土台として、まずは氷がとける・水がふっとうするという現象の観察に集中できます。

使い方の流れ

  1. 1温度スライダーを左右に動かす
  2. 20℃を境に「こおり」⇄「水」、100℃を境に「水」⇄「ゆげ」と表示が切り替わる
  3. 3色・アイコン・説明文が今の状態に合わせて自動で変わる
  4. 4画面下部の3つの要点(0℃でとける、0℃未満でこおる、100℃でふっとうする)を確認する