天気と気温(4年生)
『☀️ 晴れ』『☁️ くもり』『🌧️ 雨』のボタンを切り替えると、午前6時から午後6時までの気温の変化を示す折れ線グラフと、各時刻の気温(℃)がその場で変化します。晴れの日は18℃→32℃(午後2時)→24℃と朝と昼の差が大きく上がり下がりし、くもりの日は19℃〜25℃とゆるやかな山になり、雨の日は19℃〜20℃前後でほぼ横ばいになる、というように天気ごとに異なる実測に近いカーブを見比べられます。グラフの下には『晴れの日は朝と昼の気温差が大きく、太陽の熱で午後2時ごろが一番高くなる』『くもりの日は雲が太陽の熱をさえぎるため気温が上がりにくい』『雨の日は1日を通して気温の変化が小さい』といった、その天気を選んだときだけの解説文が表示されます。学習指導要領の第4学年『天気によって1日の気温の変化のしかたにちがいがあること』に対応した教材で、多くの教科書で気温の高い1学期に扱われる単元です。
この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。
先生向けガイド
ねらいと学習指導要領との関係
4年生の理科「天気と気温」で学ぶ、天気によって、1日の気温の変化に違いがあることを、グラフで比べる教材です。「晴れ」「くもり」「雨」のボタンを切り替えると、午前6時から午後6時までの気温の変化が、折れ線グラフと、各時刻の気温で示されます。晴れの日は、朝と昼の差が大きく、午後2時ごろが最も高くなります。くもりの日は、ゆるやかな山になり、雨の日は、ほぼ横ばいになります。
授業での使い方
実際の気温の観測を行う前後に使えます。観測の前には、「晴れの日は、気温がどう変わるかな」と予想し、教材で、3つの天気のグラフを見比べます。観測のあとには、自分たちが測ったデータと、教材のグラフを見比べ、「似ているところ」「違うところ」を話し合います。
選んだ天気のときだけの解説文が表示されるので、グラフの形と、その理由を、結びつけて理解できます。
つまずきやすい点と声かけ
グラフの読み取りが苦手な児童には、「一番高いのは、何時かな?」「朝と昼で、何度違うかな?」と、具体的に問いかけてください。
この教材のグラフは、実測に近い、典型的な例です。実際の天気は、日によって変わります。自分たちの観測データも、あわせて使って、学習を進めてください。
この教材の安心ポイント
1
3つの天気ボタンで気温カーブを見比べられる
「☀️晴れ」「☁️くもり」「🌧️雨」を切り替えると、午前6時〜午後6時の気温変化を示す折れ線グラフがその場で変わります。
2
天気ごとに実測に近いカーブで再現されている
晴れは朝夕の差が大きく午後2時にピーク、くもりはゆるやかな山、雨はほぼ横ばい、というように天気特有の変化のしかたを比較できます。
3
選んだ天気だけの解説文が表示される
「雲が太陽の熱をさえぎるため気温が上がりにくい」など、その天気を選んだときだけ表示される解説で理由まで確認できます。
使い方の流れ
- 1「☀️晴れ」「☁️くもり」「🌧️雨」のいずれかのボタンを押す
- 2午前6時〜午後6時の気温変化を示す折れ線グラフが表示される
- 3天気を切り替えて、気温カーブの違いを見比べる
- 4グラフ下の解説文で、その天気で気温がそう変化する理由を確認する