☕教材カフェ
← もどる

こまったときどうする?

ソーシャルスキルトレーニング(SST)全学年

「友だちが泣いている」「消しゴムを借りたい」「授業でわからないところがある」「列に横入りされた」「授業に少し遅れそう」という5つの日常場面が1問ずつ順番に提示され、それぞれ3つの行動の選択肢(正解1つ・不正解2つ)の中からふさわしいものをタップして選ぶソーシャルストーリー形式の教材です。選ぶとその場でボタンの色が変わり(正解は緑、不正解はオレンジ)、続けて「そのとおり!こまっている人にはやさしく声をかけると、安心してもらえます」のように、なぜその行動がよいのか・不正解ならどうすればよかったのかを短い言葉でやさしく説明するフィードバックが表示されます。「つぎへ」ボタンで次の場面に進み、5問すべて終えると「もういちどやる」で最初からやり直せます。声かけ・許可を求める・質問する・気持ちを言葉で伝える・遅刻時の一言など、対人関係でつまずきやすい具体的な場面ごとに「正しい行動」と「その理由」をセットで確認できるため、特別支援学級や通級指導教室での自立活動(人間関係の形成)・SST(ソーシャルスキルトレーニング)の教材として、実際の場面を想定した練習に使えます。

#SST#ソーシャルストーリー#場面理解#自立活動:人間関係の形成

この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。

先生向けガイド

ねらいと使いどころ

「友だちが泣いている」「消しゴムを借りたい」「授業でわからないところがある」「列に横入りされた」「授業に少し遅れそう」という、5つの日常場面が、順番に示され、それぞれ3つの行動の選択肢から、ふさわしいものを選ぶ、ソーシャルストーリー形式の教材です。選ぶとその場で、正解が緑、不正解がオレンジで示され、なぜその行動がよいのか、不正解ならどうすればよかったのかが、やさしい言葉で説明されます。

授業での使い方

声のかけ方、許可を求める、質問する、といった、基本的なソーシャルスキルを、場面ごとに確認できます。選んだあとに、フィードバックを読み、実際の場面を想定して、ロールプレイで、声に出して練習すると、身につきやすくなります。

不正解でも理由が説明されるため、間違いを責められる、という感覚になりにくく、安心して取り組めます。

使うときの注意

この教材の「正解」は、一般的によいとされる行動の一例です。場面や、相手、その子の特性によって、適切な行動は、変わります。「他に、どんな方法があるかな?」と、児童と一緒に、いろいろな方法を、考える時間を持ってください。

自分の行動を、否定された、と感じる児童には、「うまくいかないときは、こうしてもいいよ」と、選択肢を広げる言葉がけを、大切にしてください。

この教材の安心ポイント

1

5つの日常場面を、選んですぐ振り返れる

「友だちが泣いている」「消しゴムを借りたい」など、対人関係でつまずきやすい具体的な場面が1問ずつ提示され、選んだ直後にフィードバックが返ってきます。

2

正解・不正解どちらでも理由が説明される

選ぶとボタンの色が変わり(正解は緑、不正解はオレンジ)、「なぜその行動がよいのか」「不正解ならどうすればよかったか」が短い言葉で説明されます。

3

「もういちどやる」で何度でも練習できる

5問終えると最初からやり直せるので、同じ場面設定を繰り返し練習して定着させられます。

使い方の流れ

  1. 1日常場面が1つ提示される
  2. 23つの行動の選択肢から、ふさわしいものをタップする
  3. 3正解は緑、不正解はオレンジに色が変わり、理由の説明が表示される
  4. 4「つぎへ」で次の場面に進む(全5問)
  5. 55問終えたら「もういちどやる」で最初からやり直せる