じゅんばんこ練習ゲーム
くまさん・うさぎさん・きみ・ねこさん・いぬさんの5人が横一列に並び、順番に自分の番を待つ体験ができるシンプルな教材です。今どの子の番かは、その子だけ枠が青く光って浮き上がる表示で常にわかるようになっており、自分(きみ)の番になると枠がオレンジ色に変わり「🌟きみの番だよ!タップしてスターをゲットしよう」というメッセージとボタンが出ます。ほかの動物の番のときはボタンが「つぎの人の番にする」という表示に変わり、それを押すことで「自分の番以外は待つ」という操作を体で繰り返し体験します。自分の番でスターを集めるたびに画面上部の「⭐◯こあつめた」というカウントが増えていくので、待った先によいこと(スターがもらえる)があるという見通しを持ちながら、順番を守る練習ができます。特別支援学級や通級指導教室での自立活動(人間関係の形成)・SST(ソーシャルスキルトレーニング)として、集団活動で順番を待つ場面の事前練習に使えます。
この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。
先生向けガイド
ねらいと使いどころ
くまさん・うさぎさん・きみ・ねこさん・いぬさんの5人が、横一列に並び、順番に、自分の番を待つ体験ができる教材です。今の番の子だけ、枠が青く光って、浮き上がります。自分(きみ)の番になると、枠がオレンジ色に変わり、「きみの番だよ!タップしてスターをゲットしよう」と表示されます。ほかの動物の番のときは、「つぎの人の番にする」を押して、待つ操作を、繰り返します。
授業での使い方
自分の番以外は待つ、という、順番を守る行動を、待った先に、スターがもらえる、という見通しを持ちながら、繰り返し練習できます。「順番」の意味が、分かりにくい児童には、遊びの場面や、実際のゲームの前に、この教材で、予行演習をしておくと、活動での混乱が減ります。
実際の場面では、「次は、○○さんの番だよ。その次が、きみだよ」と、順番を、目で見える形で示す支援と、組み合わせてください。
使うときのポイント
待つことが難しい児童には、最初は、待つ時間を短く、見通しが持てるようにしてください。スターがたまる喜びに、注目させると、待つことに、前向きになれます。
画面での練習ができたら、実際の遊びや、給食当番、順番待ちの場面で、学んだことを使う機会を、意図的に作ってください。
この教材の安心ポイント
1
今だれの番かが、枠の色で常にわかる
今どの子の番かは、その子だけ枠が青く光って浮き上がる表示になり、自分(きみ)の番になると枠がオレンジ色に変わります。見て分かる合図なので、言葉の説明がなくても順番を把握できます。
2
自分の番以外は「つぎの人の番にする」を押して待つ
ほかの動物の番のときはボタンが「つぎの人の番にする」という表示に変わり、それを押すことで「自分の番以外は待つ」という操作を体で繰り返し体験します。
3
待った先にスターがもらえる見通しが持てる
自分の番でスターを集めるたびに「⭐◯こあつめた」というカウントが増えていくので、待つことにつながるよいことを実感しながら練習できます。
使い方の流れ
- 15人が横一列に並んだ画面が表示される
- 2青く光っている枠の子が今の番だと確認する
- 3自分(きみ)の番になったらオレンジ色の枠をタップしてスターをゲットする
- 4他の子の番のときは「つぎの人の番にする」を押して待つ
- 5スターの数が画面上部に増えていく様子を確認する