見えるスケジュールボード
教員があらかじめ画面上のテキストエリアに『絵文字 活動名』の形で1日の予定を1行ずつ書き込み(例:🎒 朝の準備、📖 朝の会…)、「このスケジュールで始める」を押すとカード形式のスケジュールボードに変換されます。次にやるべき活動のカードだけ青い枠と「いま」のバッジで強調され、「今なにをする番か」が一目で分かるようになっています。子どもは活動が終わるごとにそのカードをタップし、タップされたカードはチェックマークが付いて文字が薄く・取り消し線付きに変わります。画面上部の進捗バーは「終わった数/全体数」の形でリアルタイムに伸び、すべて終わると「🎉 ぜんぶ おわったよ!」の表示に切り替わります。「最初からやり直す」ボタンでは予定の中身はそのままにチェックだけをまとめて解除できるので、翌日も同じ流れなら入力し直さずに使い回せます。初期状態では朝の準備から帰りの会までの標準的な1日の流れが入力済みで、そのまま試すこともできます。見通しをもって安心して活動を切り替えられるようにする自立活動『心理的な安定』の支援ツールとして使えます。
この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。
先生向けガイド
ねらいと使いどころ
1日の予定を、絵文字と活動名のカードで見せる、スケジュールの見える化教材です。先生が、「絵文字 活動名」の形で、予定を1行ずつ書き込み、「このスケジュールで始める」を押すと、カード形式のボードに変わります。次にやる活動のカードだけが、青い枠と「いま」のバッジで強調され、「今、何をする番か」が、一目でわかります。子どもは、活動が終わるごとに、カードをタップして、チェックをつけます。
授業での使い方
朝のうちに、その日の予定を、子どもと一緒に確認します。見通しが持てると、活動の切り替えで、不安が強い子も、落ち着いて過ごしやすくなります。予定が変更になった場合は、その場でカードの内容を書き換えて、変更を伝えてください。変更を、事前に伝えることが、混乱を防ぎます。
画面上部の進捗バーで、「あと、どれくらいで終わるか」が、見えることも、安心につながります。
使うときの注意
活動の数が多すぎると、かえって混乱するため、その子が把握できる数(3〜6個程度)に、絞ってください。絵文字が、その子にとって分かりやすいものか、確認して選んでください。
「最初からやり直す」を押すと、予定はそのままで、チェックだけが解除されます。翌日も使うときは、予定を書き換えるだけで、使えます。
この教材の安心ポイント
1
予定は「絵文字 活動名」を1行ずつ書くだけ
テキストエリアに『🎒 朝の準備』のように1行ずつ書き込んで「このスケジュールで始める」を押すだけで、カード形式のスケジュールボードに変換されます。
2
「いま」やることが青い枠で一目でわかる
次にやるべき活動のカードだけ青い枠と「いま」のバッジで強調されるので、今なにをする番かがひと目で分かります。
3
終わったらタップするだけ、進み具合も見える
活動が終わるごとにカードをタップすると取り消し線が付き、画面上部の進捗バーが「終わった数/全体数」でリアルタイムに伸びていきます。
使い方の流れ
- 1テキストエリアに「絵文字 活動名」の形で1日の予定を1行ずつ書き込む(初期状態でも標準的な1日分が入力済み)
- 2「このスケジュールで始める」を押してカード形式に切り替える
- 3「いま」のバッジが付いたカードを確認しながら活動を進める
- 4活動が終わったカードをタップしてチェックする
- 5すべて終わると「🎉 ぜんぶ おわったよ!」と表示される
- 6「最初からやり直す」でチェックだけをまとめて解除できる