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見えるタイマー(タイムタイマー型)

時間の見える化全学年

円盤の色がついた部分(赤いパイ)が時間の経過とともに少しずつ減っていく、数字に頼らず「あとどれくらい」を感覚的にとらえられるタイマーです。1分・3分・5分・10分のプリセットボタンか、分数を直接入力するカスタム欄で残り時間を設定し、「スタート」を押すと円盤の赤い部分が1秒ごとに縮んでいきます。円盤の下には小さく残り時間の数字(mm:ss)も表示されるので、時計の読み方を学習中の子どもにも、数字で確認したい子どもにも対応できます。動作中はスタートボタンが押せなくなり、時間を設定し直したいときは「リセット」で最初の長さに戻せます。時間になると円盤が赤一色になり、「🔔 じかんです」の表示と背景が薄い緑色に変わる合図に加えて、2音のやさしいチャイム音が鳴ります(音声非対応の環境では音は鳴らずに視覚的な合図だけが残ります)。時間の見積もりが苦手な子どもの見通しづくりや、活動の切り替え支援、待ち時間の可視化などに使えます。

#視覚支援#タイマー#見通し#時間の感覚#自立活動:心理的な安定

この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。

先生向けガイド

ねらいと使いどころ

円盤の赤い部分(パイ)が、時間の経過とともに、少しずつ減っていく、数字に頼らずに「あとどれくらい」を、感覚的にとらえられるタイマーです。1分・3分・5分・10分のプリセットボタンか、分数を直接入力して設定し、「スタート」で動き出します。円盤の下には、小さく残り時間(分:秒)も表示されるため、数字で確認したい子にも、対応できます。時間になると、円盤が赤一色になり、「じかんです」の表示と、チャイム音で知らせます。

授業での使い方

活動の切り替えや、待ち時間、課題に取り組む時間の、見通しを持たせるために使えます。時間の見積もりが苦手な子には、活動の前に、「この赤い部分が、なくなるまでにやろうね」と、視覚的に伝えると、行動の目安ができます。

最初は、短い時間(1〜3分)から始め、時間内に終えられた成功体験を重ねてください。徐々に、時間を延ばすと、長い活動にも、見通しを持って、取り組めます。

使うときの注意

チャイム音が苦手な児童もいます。音の苦手さを確認し、必要に応じて、端末の音量を下げたり、消したりしてください。音声非対応の環境では、視覚的な合図のみが残ります。

学級全体で使う場合には、「授業用タイマー」が向いています。この教材は、個別の支援の場面で、時間の見える化が必要な子ども向けです。

この教材の安心ポイント

1

数字を読まなくても「あとどれくらい」がわかる

円盤の赤い部分が時間の経過とともに少しずつ減っていくので、時計の読み方を学習中の子どもでも残り時間を感覚的にとらえられます。

2

1分・3分・5分・10分のプリセットか、好きな分数を入力できる

プリセットボタンかカスタム欄で残り時間を設定でき、活動の長さに合わせて調整できます。

3

終了は音と色の両方で合図される

時間になると円盤が赤一色になり、「🔔 じかんです」の表示と背景色の変化に加えて、2音のやさしいチャイム音が鳴ります(音声非対応の環境では視覚的な合図だけが残ります)。

使い方の流れ

  1. 11分・3分・5分・10分のプリセット、またはカスタム欄で時間を設定する
  2. 2「スタート」を押すと円盤の赤い部分が縮み始める
  3. 3円盤の下の数字(mm:ss)で正確な残り時間も確認できる
  4. 4時間になると「🔔 じかんです」の表示とチャイム音が鳴る
  5. 5「リセット」で最初の長さに戻せる