たしざん・ひきざんドリル
「スタート」を押すと60秒のカウントダウンが始まり、画面に「7+2」のような式が1問ずつ大きく表示されます。児童は数字キーで答えを入力して「こたえる」を押すだけで、正解なら「せいかい!」、不正解なら正しい答えが緑・赤の表示で示され、間を置かずに次の問題へ自動で進みます。60秒間でできるだけ多くの問題に答え続ける形式で、時間切れになると正答数・解答数・正答率がまとめて表示されます。出題される式は必ず答えが10以内におさまるよう自動生成されており、繰り上がり・繰り下がりのある計算は出てきません。これは学習指導要領の第1学年「加法及び減法の意味」で扱う、10までの数の範囲での たし算・ひき算の習熟を目的としています。マウスやタッチでの選択ではなく数字入力で答える形式のため、九九ドリルなど他の計算ドリル教材と同じ感覚で反復練習でき、時間を区切ることで集中力を保ちながら計算の速さと正確さの両方を鍛えられます。「もう一度挑戦する」で即座に再チャレンジでき、自己ベスト更新を目指す使い方にも向いています。
この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。
先生向けガイド
ねらいと学習指導要領との関係
1年生の算数で学ぶ、10までの数のたし算・ひき算の習熟を目的にした60秒のドリルです。出題される式は答えが10以内におさまるよう自動生成されており、繰り上がり・繰り下がりのある計算は出ません。10までの数の範囲で、計算を素早く正確に行う力を確かめます。
繰り上がり・繰り下がりのある計算は、この教材の範囲外です。教科書の進度に合わせて、別の教材や紙のドリルと組み合わせてください。
授業での使い方
60秒で自動的に区切りがつくので、朝学習や授業の最初の数分に取り組ませやすい教材です。答えは数字キーで入力し、間を置かずに次の問題に進みます。終了後には正答数・解答数・正答率が表示されるため、「昨日より正しく」「昨日より多く」のどちらを目標にするかを児童と決めておくと、取り組み方がそろいます。
結果を数字で見せるだけで終わらせず、間違えた式を一緒に確認すると学習が深まります。
つまずきやすい点と声かけ
数字キーでの入力に時間がかかる子は、計算力ではなく入力に苦労している可能性があります。最初は時間を気にせず、キー入力に慣れる練習をしてください。
指を使って数える段階の子には、ドットや具体物を使う教材(「10までのかずをつくろう」など)を先に取り入れ、数の構成を確かめてからドリルに進むと、焦らずに取り組めます。
この教材の安心ポイント
1
答えは必ず10までにおさまる
繰り上がり・繰り下がりのある計算は出題されないので、1年生のたし算・ひき算の範囲だけを安心して練習できます。
2
60秒で自動的に区切りがつく
「スタート」を押すと60秒のカウントダウンが始まり、時間が来たら自動終了。すきま時間にちょうどいい長さです。
3
丸つけが要らない
数字を入力して「こたえる」を押すと、その場で「せいかい!」または正しい答えが表示され、すぐ次の問題へ進みます。
使い方の流れ
- 1「スタート」を押す
- 2「7+2」のような式が1問ずつ表示される
- 3数字キーで答えを入力して「こたえる」を押す
- 4正誤が表示され、すぐ次の問題へ
- 560秒経過で自動終了、正答数・解答数・正答率が表示される
- 6「もう一度挑戦する」で再チャレンジ