主語・述語をみつけよう
「犬が 走る。」「鳥が 空を とぶ。」のような短い文が、単語ごとに区切られたボタンとして画面に並び、「この文の『主語』はどれ?」または「この文の『述語』はどれ?」という問いに合わせて、正しい言葉のボタンをタップして答える一問一答形式のクイズです。用意された8つの文からランダムに6問が出題され、主語を問うか述語を問うかも問題ごとにランダムに決まるため、同じ文でも毎回違う角度から考える必要があります。選ぶと正解の言葉は緑、間違って選んだ言葉は赤で表示され、すぐに答え合わせができます。全問終えると正答数と、各問題の文・出題内容・正解を一覧できる振り返りリストが表示され、「もう一度挑戦する」でやり直せます。「犬が」「鳥が」のように主語には助詞「が」がつく単文と、「走る。」「とぶ。」のように文末にくる述語を、単語のまとまりとして目で見て選ぶ活動を通じて、学習指導要領の小学2年国語「主語と述語との関係に気付くこと」(文の中の基本的な言葉の係り方)を、単文レベルで無理なく確認できます。
この教材はそのままお使いいただけます。コードの表示・コピー・ダウンロードのみ、管理者だけが行えます。
先生向けガイド
ねらいと学習指導要領との関係
2年生の国語で学ぶ、「主語と述語との関係に気づくこと」を、単文で確かめる教材です。「犬が 走る。」のような短い文が単語ごとのボタンで表示され、「主語はどれ?」または「述語はどれ?」に合わせて、正しい言葉をタップします。8つの文からランダムに6問が出題され、主語を問うか述語を問うかも毎回変わるので、同じ文でも別の角度から考える必要があります。
授業での使い方
まず、「だれが(何が)」にあたる言葉が主語、「どうする(どんなだ)」にあたる言葉が述語であることを、身近な文で確認します。そのあと、この教材で1人1台で取り組ませると、確認と練習が同じ流れでできます。
終了後の振り返りリストで、各問題の文・出題内容・正解を見直せます。間違えた文を、児童自身に作り直させる(主語を変えて文を作るなど)活動につなげてください。
つまずきやすい点と声かけ
主語には「が」がつくものが多いことを手がかりにする子がいますが、「は」「も」がつく場合もあります。「だれが」「何が」と問いかける方法も、あわせて教えてください。
述語は文の終わりにくる言葉だと思い込んでいる子には、短い文以外にも、いろいろな形の文があることを、先生が例を示して補ってください。
この教材の安心ポイント
1
主語を聞かれるか述語を聞かれるか、毎回ランダム
8つの文からランダムに6問出題され、「主語はどれ?」「述語はどれ?」の問いも問題ごとに変わるので、同じ文でも毎回違う角度で考える必要があります。
2
文が単語ごとのボタンに分かれている
「犬が」「走る。」のように単語のまとまりごとにボタンが並ぶので、文をそのまま読むのではなく、言葉のかたまりとして選ぶ操作になります。
3
振り返りリストで全問の文と正解を見直せる
全問終えると、各問題の文・出題内容・正解を一覧できる振り返りリストが表示されます。「もう一度挑戦する」でやり直せます。
使い方の流れ
- 1短い文が単語ごとのボタンとして表示される
- 2「主語はどれ?」または「述語はどれ?」の問いを確認する
- 3正しい言葉のボタンをタップする
- 4正解は緑、間違えた言葉は赤で表示される
- 5全6問終えると正答数と振り返りリストが表示される
- 6「もう一度挑戦する」でやり直せる